柾樹(内田朝陽)は夏美(比嘉愛未)のおかげで、父の政良(奥田瑛二)と二十数年ぶりに再会し和解することができた。柾樹が加賀美屋を強引に改革しようとしていることを知った政良は、環(宮本信子)たちとも心を開いて話し合えばきっと分かり合えるはずだと忠告する。
永い間、音信不通の父と1日、2日過ごしたところで分かり合えるとは思えない。環と久則にしたって、何十年ぶりかで電話で話すだけで話がはずむものだろうか? そもそもそんなに加賀美屋や家族のことが気になっていたなら、何度か接触を試みてもよさそうなものだ。
盛岡に戻った柾樹は素直な気持ちで環に感謝し頭を下げた。そんな時、カツノ(草笛光子)が倒れ病床に伏せる。カツノの死期が近いと感じた環は、夏美と柾樹の結納を近々行うと言い出した。
ドラマを見てる限りでは、お医者様が病名を断定もしてないので、少しぐらい寝込んだからといって先が見えたとは思えない。年齢が年齢ということもあるかもしれないが、最近ではあれぐらいのお年寄りで大きな病気をしていない限り長生きする人はたくさんいる。
急な話に啓吾(大杉漣)や房子(森昌子)は戸惑うが、横浜で行われた結納は無事に終わった。そのあと開かれた両家の会食も和やかに進んでいたのだが、加賀美屋の跡継ぎの話になって列席者の雰囲気がまずくなる。だがその時、環が夏美を若女将にするとはじめて公にした。そして、いずれは柾樹が加賀美屋を継ぐということも公表する。
環は皆の前で公言する前に伸一ともっと話し合うべき。伸一がかわいそうだ。
盛岡に戻った伸一(東幹久)は環の突然の心変わりにショックを隠せず部屋に閉じこもり、また家族の誰もが驚き混乱した。それでも環はすべて加賀美屋のためだと考えを変えようとしない。伸一のことが心配な恵美子(雛形あきこ)は、どうして伸一ではダメなのかと環に訴えるのだが……。
加賀美屋の大女将の息子である久則に何の権限も与えられていないような気がする。嫁の環ではなく久則がもっと采配をふるってもいいのでは?
来週のどんど晴れ、どうなるかな?
![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)