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2007年08月13日

どんど晴れ 第19週 女将の決断

どんど晴れ 第109回〜第114回

柾樹(内田朝陽)は夏美(比嘉愛未)のおかげで、父の政良(奥田瑛二)と二十数年ぶりに再会し和解することができた。柾樹が加賀美屋を強引に改革しようとしていることを知った政良は、環(宮本信子)たちとも心を開いて話し合えばきっと分かり合えるはずだと忠告する。

永い間、音信不通の父と1日、2日過ごしたところで分かり合えるとは思えない。環と久則にしたって、何十年ぶりかで電話で話すだけで話がはずむものだろうか? そもそもそんなに加賀美屋や家族のことが気になっていたなら、何度か接触を試みてもよさそうなものだ。 

盛岡に戻った柾樹は素直な気持ちで環に感謝し頭を下げた。そんな時、カツノ(草笛光子)が倒れ病床に伏せる。カツノの死期が近いと感じた環は、夏美と柾樹の結納を近々行うと言い出した。

ドラマを見てる限りでは、お医者様が病名を断定もしてないので、少しぐらい寝込んだからといって先が見えたとは思えない。年齢が年齢ということもあるかもしれないが、最近ではあれぐらいのお年寄りで大きな病気をしていない限り長生きする人はたくさんいる。

急な話に啓吾(大杉漣)や房子(森昌子)は戸惑うが、横浜で行われた結納は無事に終わった。そのあと開かれた両家の会食も和やかに進んでいたのだが、加賀美屋の跡継ぎの話になって列席者の雰囲気がまずくなる。だがその時、環が夏美を若女将にするとはじめて公にした。そして、いずれは柾樹が加賀美屋を継ぐということも公表する。

環は皆の前で公言する前に伸一ともっと話し合うべき。伸一がかわいそうだ。

盛岡に戻った伸一(東幹久)は環の突然の心変わりにショックを隠せず部屋に閉じこもり、また家族の誰もが驚き混乱した。それでも環はすべて加賀美屋のためだと考えを変えようとしない。伸一のことが心配な恵美子(雛形あきこ)は、どうして伸一ではダメなのかと環に訴えるのだが……。

加賀美屋の大女将の息子である久則に何の権限も与えられていないような気がする。嫁の環ではなく久則がもっと采配をふるってもいいのでは?

来週のどんど晴れ、どうなるかな?
ニックネーム どんど晴れ at 09:25| あらすじ・コメント 

2007年08月06日

どんど晴れ 第18週 遠野への旅

どんど晴れ 第103回〜第108回

観光雑誌の取材のため遠野を訪れた夏美(比嘉愛未)は、かっぱが出るという川に誤って落ち、偶然通りがかった政良(奥田瑛二)に助けられる。びしょ濡れの夏美は政良の家に案内され、紀美子(あめくみちこ)や五人の子供たちから泊まるよう勧められた。

あり得ない、偶然通りがかったのが柾樹のお父さんだったなんて・・・ おまけに見ず知らずの他人に泊まっていきなさいって普通言うかな? 私だったら、びしょ濡れの夏美たちに着替えることができるように、場所を提供することぐらいはするけど、それ以上のことはしないし、反対に夏美の立場だったら絶対に泊まらない。変な人だったらどうする?

一方加賀美屋では、旅館組合への寄付金を断った柾樹と、それを知った伸一(東幹久)との間でまた揉め事が起きていた。古い悪習を断ち切るべきだという柾樹の主張に環(宮本信子)は理解を示すが、それがかえって家族内の不和を大きくする。

柾樹の言い分、伸一の言い分どちらもわかる。

夏美は一晩留守をする政良に代わって、子供たちの面倒をみることになった。その晩、不思議な少年・三郎(深澤嵐)が政良を訪ねて来る。父親に捨てられたと寂しげに話す三郎を夏美は励ましてやる。次の朝、夏美は三郎がいないことに気づきみんなに尋ねるが、そんな子はいないと言われた。

私もなんで夜に大人が政良のところに連れてくるのだろうって不思議には思ったけど、てっきりほんとの話だと思っちゃった。夏美の夢の話だったのかしら?

そこへ柾樹が夏美を迎えに現れる。政良は二十年前に捨てた息子柾樹を見て驚く。柾樹は父・政良の詫びの言葉を拒み、外へ出ていく。そんな柾樹に紀美子は、政良が何度も柾樹を引き取ろうとしたけれどカツノ(草笛光子)に許してもらえなかったと打ち明ける。夏美は政良を許して欲しいと柾樹を懸命に説得する。

なんで携帯かなんかで連絡取ってから迎えに来ないのかな?行き違いになったら、無駄足になっちゃうじゃない? 柾樹と政良は何年ぶりかで会ったんだから、顔を見ただけではお互いわからないよね。
ニックネーム どんど晴れ at 18:27| あらすじ・コメント 

2007年07月31日

どんど晴れ 第17週 柾樹の孤独

どんど晴れ 第97回〜第102回

加賀美屋の改革に乗り出した柾樹(内田朝陽)は、板長の篠田(草見潤平)が長年続けてきた仕入れ方法を見直して食材費の赤字を削減しようする。

今は日本の企業も昔の体質とはずいぶん変わってきている。旅館が立ち並ぶ熱海も今は閑古鳥が鳴いているという。昔ながらのやり方をしていたら、老舗旅館と言えど、生き残りはむつかしいと私も思う。

夏美(比嘉愛未)は改革を急ぐ柾樹を心配するが、経費削減を強引に進める柾樹と従業員の反目はひどくなるばかりだった。環(宮本信子)たちは柾樹が失敗しておとなしくなればと期待する。

ある朝、柾樹が仕入れ先を勝手に変えたため、馴染みの業者から魚をもらえないと篠田が怒鳴り込んできた。やり方を変えて欲しいと柾樹は説得するが、反発した篠田は板長を辞める。

いきなりやめると、確かに加賀美屋は困ると思うけれど、もっと困るのは板長の篠田ではないかしら?お給料もらわないと生活に困るでしょう。私が篠田の家族だったら、反対に我慢して働いてと諭しちゃう。

そのため加賀美屋は今夜の客に出す料理の算段もつかずに混乱する。伸一(東幹久)は組合に板前を派遣してもらおうとするがうまくいかない。そこで浩司(蟹江一平)が板長になり、元は板前だった久則(鈴木正幸)が手伝い、家族全員が一丸となって加賀美屋の危機を乗り切る。

夏美や加賀美家の一同が揃って夜食を食べているころ、柾樹はイーハトーブで夏美の帰りを待っていた。だが夏美が下宿に戻った時、柾樹は帰ったあとだった。夏美は裕二郎(吹越満)から、柾樹は『風の又三郎』のようなどこか寂しげな子どもだったと聞かされる。

次の日、夏美は遠野を取材して観光案内記事を書くように環から依頼される。これには環のある計略が秘められていた。

この計略は見え見えだが、環たちはこの計略で何をしたいのだろう?
どんど晴れ 続く
ニックネーム どんど晴れ at 23:45| あらすじ・コメント 

2007年07月27日

雛形あきこ(ひながたあきこ)

1978/01/27、東京都江戸川区出身。
身長164cm A型

劇団東俳に入り、1992年テレビドラマ「おべんきょう」の子役で女優デビュー。
その後、イエローキャブに移籍し、雑誌グラビアに多数登場し注目され、1994年、フジテレビビジュアルクィーンに選出され多数の写真集を出版。同時にテレビドラマ・バラエティ・CM出演のほか、「笑顔の予感」でCDデビュー。
1998年、仕事で知り合ったCMディレクターの山本一磨氏と入籍。一児あり。
1999年3月、通産省の原子力関連CMに出演。
第29回ゴールデンアロー賞グラフ賞受賞(1996)。
趣味はピアノ、イラスト、日本舞踊(深水流)、料理、ドライブ。
現在の所属はイエローキャブ系列のサンズ。

主な出演テレビ 
・闇のパープルアイ(1996)
・ストーカー・誘う女(1997)
・聖者の行進 水間妙子役(1998)
・お仕事です! (1998)
・どんど晴れ 
・めちゃ×2イケてるッ! 
・狩矢警部シリーズ 
・契約結婚 
・警視庁鑑識班

主な主演映画
・手の上のシャボン玉(2006)
・私が私であるために(2006)
・ハルキWebシネマ Vol.3 ネオホラーシリーズ(2005)
・風雲児 長者番付に挑んだ男(2005)
・ゴーストシャウト(2004)

どんど晴れ 加賀美恵美子(かがみえみこ)

伸一の妻。実家も旅館だったのでお花にお茶、書道と、女将に必要な習いごとはすべて身につけている。カツノや環を目のあたりにして自分が女将業に向いていないのではと思い、旅館の仕事と子育てを両立できずに悩んでいる。ひそかに家事と育児に専念することを望んでいる。加賀美屋において夏美の良き理解者である。
ニックネーム どんど晴れ at 14:47| キャスト

どんど晴れ 第16回 競い合いの決着

どんど晴れ 第91回〜第96回

彩華(白石美帆)が担当した客はガイドブックの調査員ではなく、夏美(比嘉愛未)の担当した客が調査員だった。夏美のサービスや態度が素晴らしく老舗旅館にふさわしいもてなしだったと雑誌記事で称賛される。

こういった雑誌が発売されるのは、取材をしてから何ヶ月も経ってからなのにすぐに発売されたのはおかしい。

それを知ったカツノ(草笛光子)は夏美と彩華のどちらが若女将にふさわしいか、結論を下すようにと環(宮本信子)をせき立てた。環は彩華に敗北を告げようとするが、彩華はここで自分が負ければ環の立場は不利になると切り返す。

ある日、彩華は訪ねて来た男たちに借金の返済を強引に迫られるが、浩司(蟹江一平)と柾樹(内田朝陽)が捨て身で彩華を守った。

仕方ないとはいえ、おかしな男たちからお金を借りていること事態、女将失格ではないかしら?

夏美は病気で休む彩華を見舞いに行き、彩華が自分を追い出そうと仕組んだ計略をすべて聞かされる。彩華は女将になることでしか満たされない寂しい心の内を夏美にさらけ出した。しかし、夏美は彩華のことを大切に思う浩司や柾樹の存在に気づいて欲しいと訴え、互いに女将を目指して競い合おうと励ます。翌日彩華は環を訪ね、敗北を認めて加賀美屋を去った。

彩華はどうして浩司では駄目なんだろう? 女将にはなれなくても、浩司なら優しいし、加賀美屋というバックもある。今金銭的に困窮しているのならなおさら、このまま浩司と結婚したら、経済的にも助かるし、優しい浩司のことだから彩華のお母さんの面倒も見てくれるだろう。
それにしても、彩華はつい昨日まで女将になるつもりだったから、身の回りの整理なんかしてるはずもないのに、環に敗北を認めたらすぐにアパートをあんなに綺麗にして引き払えるのも、お母さんがすでに退院してしまってるのも、不自然すぎる。
浩司がかわいそうだけど、世間には彩華よりもっと優しい人は五万といる。

そして、柾樹が加賀美屋の経営改革をするために動き出すが、とんでもない揉め事が起きてしまう。
ニックネーム どんど晴れ at 14:18| あらすじ・コメント 

2007年07月15日

どんど晴れ 第15週 伝統は変えられません

どんど晴れ 第85回〜第90回
 
夏美(比嘉愛未)は柾樹(内田朝陽)が加賀美屋に戻って来たおかげで、仲居の仕事にいっそう張り切っていた。柾樹は伸一(東幹久)の下で帳場を手伝うことになったが、環(宮本信子)はそのうち二人の立場が逆転するのではないかと心配する。

彩華がお母さんの病室にいる場面があるが、ほんとにお母さん入院してたんだ。てっきり、口からでまかせ言ったんだと思ってた。

彩華(白石美帆)は加賀美屋の内紛につけ込めば女将になれると考えて浩司(蟹江一平)と付合いはじめたと柾樹に告白し、柾樹の胸で泣いた。

柾樹は彩華に優しいと言葉をかけ過ぎ。あれでは、思わせぶりと言われても、仕方ない。
柾樹の胸で泣いている彩華を発見した浩司の情けない表情。彩華がその気にならないのもうなずけちゃう。

旅行ガイドブックの調査員が加賀美屋の格付けをするために来ることになって、夏美と彩華のどちらが若女将にふさわしいか、この調査員の評価をもとに白黒をつけようと環は考えた。

ある日、川端(中島久之)という調査員らしい男が宿泊に訪れた。伸一は彩華を強引に川端の担当につけて、女将競争で有利になるよう計らう。夏美は予約なしで来た怪しい客・田辺(温水洋一)の担当を命じられる。田辺はあれこれと無理な注文をするが、夏美はそれに一生懸命応えていく。

明らかに思い違いをしてるって視聴者にわかってしまうのがちょっとつまらない。

さらに夕食はじゃじゃ麺が食べたいと言う田辺の希望を叶えようとするが、柾樹は板場が自信を持って作った料理を出すべきだと忠告した。夏美は自分の思慮が浅かったことに気づき、料理も加賀美屋のおもてなしだと説いて田辺を納得させる。

柾樹の言うことももっともだけど、それではどうして他のメニューをお客に出すの?という田辺の言い分にもうなずける。経営には一貫としたポリシーが必要だ。が、田辺の態度、あまり褒められたものではない。
ニックネーム どんど晴れ at 16:30| あらすじ・コメント 

2007年07月07日

どんど晴れ 第14週 二人の誓い

どんど晴れ 第79回〜第84回

夏美(比嘉愛未)は柾樹(内田朝陽)から盛岡に帰ると電話を受けて久しぶりに明るい気持ちになった。

もっと早く会社を辞めて帰ってくればいいのに・・・

カツノ(草笛光子)は夏美と彩華(白石美帆)のことで従業員たちがいがみあっていると聞き、環(宮本信子)に厳しく意見をする。旅館のことに口出しされた環は内心腹立たしかったが、姑の言うことには逆らえず悔しい思いをする。

露骨に対立しすぎだと思うけどな。普通はもっと水面下で対立しないかな。

ある日、柾樹の同僚の香織(相沢紗世)が加賀美屋に現れた。なぜ柾樹が仕事をやめて盛岡に帰るのかを知るために来たが、夏美の柾樹に対する真っすぐな気持ちに納得して帰った。

香織がもっと騒動を起こすのかなと思って期待したんだけど、あっさり引き下がって帰っちゃたので、ちょっとがっかり。

そして、ついに柾樹が加賀美屋に戻って来る。環にうながされて従業員たちにあいさつをした柾樹は、その場で幼なじみの彩華と再会して驚く。その上、彩華が浩司(蟹江一平)と付き合っていること、夏美と一緒に女将修業をしていることを聞いてさらに驚いた。

雪の中での再開。景色はきれいだったけど、どうしてあんな場所に迎えに行ったのか不思議。普通迎えに行くというのは駅だもんね。

柾樹が旅館で働くようになって、カツノと環の緊張関係はさらに高まった。柾樹と夏美の結納を急かすカツノに対抗して、環は浩司と彩華の結婚話を進めようとするがうまくいかない。

環が結婚話を進めても、彩華がうんと言わなければ話は進まない。でも、彩華だって身内にならなければ女将になれっこないと思わないだろうか? 嫌いでなかったら、浩司とさっさと結婚すればいいのに・・・ それにしても浩司の人の善いのには感心すると同時に少しいらいらしちゃう。

ある晩、夏美の下宿で開かれた柾樹の歓迎パーティーに浩司と彩華が現れ、柾樹と久しぶりの再会を祝った。以前、彩華が柾樹のことが好きだったことが四人の関係に微妙な緊張を生む。

今週のどんど晴れはたいした事件が起こらなくて残念だった。彩華が柾樹のことが好きみたいなので、来週のどんど晴れは一騒動あるかな?
ニックネーム どんど晴れ at 23:37| あらすじ・コメント 

2007年06月30日

どんど晴れ 第13週 真実の思いやり

どんど晴れ 第73回〜第78回

夏美(比嘉愛未)は一流料亭の娘の彩華(白石美帆)が女将修業のライバルとなったことに内心不安を感じていたが、修業は自分のためにやるものだと固く信じて頑張る。

彩華が女将修業を申し出たということは、浩司(蟹江一平)との結婚を前提にしてる場合だけのような気がするが、当の浩司はガールフレンドの彩華が女将修業を申し出たことすら知らない。浩司がかわいそう。

腰を痛めた番頭の中本(高橋元太郎)に代わって夏美が庭の松の手入れに精を出す一方、彩華は環(宮本信子)について女将としての接客を学んでいた。地味な松の手入れを懸命にする夏美を見て、中本や時江(あき竹城)は夏美の真剣な思いと不思議な魅力に惹かれる。

時江がだんだん優しくなっていく。人間って一緒に長くいると、その人のよい面もわかるから徐々に情が移っていくんだなって思う。

次に蔵の食器の整理を言いつけられた夏美は熱中するあまり脚立から落ちて足を痛めた。カツノ(草笛光子)は実力以上に頑張る夏美のことが心配になるが、環は二人の修業の様子を見て、昔カツノに言われた屈辱的な言葉を思い出していた。

環がその時の悔しかった気持ちを夫の久則(鈴木正幸)にぶつけるが、久則は環の気持ちを汲んであげてなぐさめる。夫婦にはこういった優しさが絶対必要だ。

しばらくすると夏美の皿の整理を手伝うよう彩華は言われる。そこで彩華はお皿の箱を落として割ってしまう。板場でお皿が割れていたことがわかると、夏美と彩華は呼ばれて割れた皿のことを問いただされる。はじめは二人とも知らないと答えるが、彩華の態度に何かを感じた夏美は自分が割ったと言ってしまう。

何でここで夏美が彩華をかばうかわからない。

伸一(東幹久)は夏美が彩華を落としいれようとしたと言って、夏美の女将修業を中止することをカツノに進言する。

伸一はどうして同じ孫なのに、カツノが柾樹に継がせたがっているのかわからないと詰め寄る。柾樹は実際今は加賀美屋の仕事をしているわけではないので、伸一がそう主張するのもわかる。
立場がいっそう悪くなった夏美のもとに柾樹(内田朝陽)から盛岡に戻って加賀美屋を継ぐと電話が入る。

柾樹は早くホテルの仕事辞めなくてはね。
ニックネーム どんど晴れ at 18:48| あらすじ・コメント 

2007年06月29日

草笛光子 加賀美カツノ

草笛光子(くさぶえみつこ)

生年月日:1933年10月22日
出身地:神奈川県
身長:158cm

kusabuemitsuko.jpg虚弱傾向を克服するため小学生からバレエを始める。1950年、松竹歌劇団(SKD)に入団し、1953年にSKD在籍中のまま、松竹(松竹京都撮影所)から映画「純潔革命」で女優デビュー。豊かな歌唱力を持ち味とした。

その後、松竹大船撮影所から東宝を経て映画、テレビ、舞台で活躍する。特に、日本テレビのバラエティ番組「光子の窓」では、洋窓から顔をのぞかせてテーマ曲を歌うオープニングが注目を集め、人気を博した。

華やかな貴婦人から市井のうらぶれた婦人まで多彩な役柄を演じ、東宝では「社長シリーズ」をはじめとする東宝喜劇に多数出演。また成瀬巳喜男監督作品の常連であった。市川崑監督作品とも縁が深く、横溝正史原作の金田一耕助シリーズでは、「犬神家の一族」の梅子役を筆頭にシリーズ全てに出演。2006年公開の市川監督による「犬神家の一族」(リメイク)にも出演している。

日本ミュージカル界のパイオニア的存在でもあり、数々の大作を演じてきた。1人芝居「私はシャーリー・ヴァレンタイン」などで芸術祭賞を3度受賞。1999年紫綬褒章、2005年旭日小綬章を受章。                              出典:ウィキペディア

主な出演テレビ
どんど晴れ 熟年離婚 結婚できない男 利家とまつ ためしてガッテン

主な舞台
6週間のダンスレッスン ウィット 私はシャーリー・ヴァレンタイン

どんど晴れ 加賀美 カツノ
夏美(比嘉愛未)の婚約者・柾樹(内田朝陽)の祖母。百八十年つづく加賀美屋の大女将。旅館の伝統や格式を守り、お客様に対する“おもてなしの心”を大切にしている。夏美のことを旅館に幸運をもたらす“座敷童”のような存在と思い、女将としての才能を見込む。
ニックネーム どんど晴れ at 22:49| キャスト

2007年06月24日

どんど晴れ 第12週 裏の心と表の心

どんど晴れ 第67回〜第72回

組合費が紛失した一件で、夏美(比嘉愛未)が彩華(白石美帆)を犯人扱いしたと浩司(蟹江一平)が猛抗議に来た。ほかの従業員や環(宮本信子)たちからも非難を受けて夏美は孤立する。
だが、浩司は彩華が組合費の袋を懐にしまうのを偶然目撃してしまう。浩司は彩華に問いただすが、母の入院費のためと聞かされて一肌脱いで金の工面をしてやることにした。

浩司の純情さが見ている方にも伝わってくる。 夏身に彩華のことで猛抗議したところも一途な男といった感じだ。が、彩華の態度に見ているものは浩司はだまされてるなと思わざるを得ない。
今の段階では彩華の母が本当に入院してるかどうかはわからないが、これもウソっぽい。
でも、親に紹介するほどのつきあいなら、その程度のことは知ってるはず。浩司が彩華の手に触れようとした時、彩華は振り払ってしまう場面もあったので、二人の関係の深さがよくわからないし、彩華が組合費を取った真意も今のところ不明だ。

夏美はカツノ(草笛光子)から、配慮のない言葉でほかの従業員たちを傷つけたのだと言われて、はじめて自分の至らなさに気づき皆に謝罪する。

皆の前で夏美は謝罪するけれど、それを聞いてた彩華は自分のやったことなど関係ないという態度。それを見ていて浩司は彩華の性格の悪さに気づくべきなのに、惚れた弱みだろうか?

一方横浜では、柾樹(内田朝陽)が夏美の実家に間借りすることになり、啓吾(大杉連)たちは張り切っていた。大きな仕事を任された柾樹は休みなく働き、落ち込んだ夏美が連絡を取ろうとしても電話さえつながらない状態だった。

普通彼女の家に間借りするかな? 結婚してても好んで同居する人はいないし、ましてや当の彼女はいないのに。

そんな時、夏美は下宿仲間の聡(渡邉邦門)から好きだと告白されてしまう。

浩司は彩華と結婚するつもりで、彩華をこのまま仲居として働かせて欲しいと環に願い出る。結婚の真意を環に問い詰められた彩華は、浩司との結婚を前提に加賀美屋の女将修業をさせて欲しいと切り出した。夏美はそんな事情を何も知らないまま厳しい女将修業に励む。

彩華の目的が女将になることで、浩司に近づくというのはわかるけど、組合費を取ったことがわかれば、ひどい痛手になると思わないのだろうか? 彩華のやることはどうもわからない。
ニックネーム どんど晴れ at 16:26| あらすじ・コメント